intro blog 札幌の劇団introの面々がつらつらと色々書きつらねるブログ
北海道舞台塾公演シアターラボ
「鈴木14世」プレ公演が終わりました。
ご来場いただいたみなさま、
ドラマドクターの柴さん、
チームままごとの大石さん、石橋さん、
支えてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
この度のプレ公演、
introとして、
短編作品「鈴木14世」に向き合う日々を過ごさせてもらいました。
ドラマドクター柴幸男氏率いる、
チームままごとの「鈴木14世」ver.も観れた、
とても貴重な公演でした。
ごらんになった方は体感していただいたかと思うのですが、
同じ「鈴木14世」が、全く違う別の作品として現れていたと思います。
これは、とても興味深くて、
刺激的で、
しかしながら、どうしても、
歴然と見せつけられる差にぐっとしながら、
それでも、そこに現れるものを少しでも吸収して、推し量って、違いを知る、という作業を繰り返しました。
戯曲という点でも、演出という点でも、
そして、俳優としても。
ドラマドクター柴幸男&introイトウワカナとお客様の、
名刺交換のような、
自己紹介のような、プレ公演。
シアターラボはここから、始まります。
だからか、まったく終わった気がしません(笑)
次回は一年後の3月。
本公演のタイトルも「鈴木14世」でいくことが、アフタートークの中で決まりました。
ワカナと柴さんの戯曲のやりとりは続きます。
そして、その間にはintroとして、
「わたし-THE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」、
そして冬の本公演があります。
この二つの公演ではもちろん、
introは上を目指します。
ぐんぐんのぼっていきます。
introが前を向いて進んでいく以上、
私も歩みをとめずに、前進します。
ここから、上を向かないことも出来るけど、
上を向きたいと思います。
ここから、跳ねてやる。

近々intro 「わたし-THE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」の情報も上げます☆
お楽しみに!
菜摘
「鈴木14世」プレ公演が終わりました。
ご来場いただいたみなさま、
ドラマドクターの柴さん、
チームままごとの大石さん、石橋さん、
支えてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
この度のプレ公演、
introとして、
短編作品「鈴木14世」に向き合う日々を過ごさせてもらいました。
ドラマドクター柴幸男氏率いる、
チームままごとの「鈴木14世」ver.も観れた、
とても貴重な公演でした。
ごらんになった方は体感していただいたかと思うのですが、
同じ「鈴木14世」が、全く違う別の作品として現れていたと思います。
これは、とても興味深くて、
刺激的で、
しかしながら、どうしても、
歴然と見せつけられる差にぐっとしながら、
それでも、そこに現れるものを少しでも吸収して、推し量って、違いを知る、という作業を繰り返しました。
戯曲という点でも、演出という点でも、
そして、俳優としても。
ドラマドクター柴幸男&introイトウワカナとお客様の、
名刺交換のような、
自己紹介のような、プレ公演。
シアターラボはここから、始まります。
だからか、まったく終わった気がしません(笑)
次回は一年後の3月。
本公演のタイトルも「鈴木14世」でいくことが、アフタートークの中で決まりました。
ワカナと柴さんの戯曲のやりとりは続きます。
そして、その間にはintroとして、
「わたし-THE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」、
そして冬の本公演があります。
この二つの公演ではもちろん、
introは上を目指します。
ぐんぐんのぼっていきます。
introが前を向いて進んでいく以上、
私も歩みをとめずに、前進します。
ここから、上を向かないことも出来るけど、
上を向きたいと思います。
ここから、跳ねてやる。

近々intro 「わたし-THE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」の情報も上げます☆
お楽しみに!
菜摘
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